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焚き火で煙たくない!
少ない薪で超火力。
片手で運べる軽量組み立て式グリル

TADAK 焚き火グリルは、IGT規格のテーブルと互換性があります。スライド式五徳で、幅広い調理具に対応。組み立て式で超軽量でコンパクト。組み立てや分解も簡単で、わずか30秒で設置することができます。


煙を二次燃焼で効率良くエネルギー化。
少ない薪で調理ができ、灰も少量。

TADAK 焚き火グリルは、少ない薪でも圧倒的な燃焼効率で、薪を二次燃焼で効率よく燃焼し、エネルギー化。
煙や灰がほとんどでない薪用グリルです。

少ない灰で後片付けも簡単に済みます。

キャンプの醍醐味と言えばキャンプ飯!

ガスコンロでの調理と違い、薪で焚くキャンプ料理は非日常を味わえて楽しいですよね。
しかしキャンプ初心者では薪での調理は意外と難しいもの。

あなたは焚き火での調理でこんな不満を感じていませんか?

  • 煙がすごくて、調理に集中できない
  • 思うように熱が得られず、調理に時間が掛かる
  • 灰の処理が大変
  • キャンプ場での直焚き禁止が多い
  • 焚き火台だと重くてセットにも時間が掛かる

TADAK 焚き火グリルは、二次燃焼を利用して少ない薪でも効率よく燃焼できます。
それによって煙がほぼ出ず、さらに薪を徹底的に燃焼するので灰も少なめ。

IGT規格とも互換性があり、卓上グリルとしても活躍。

気軽に本格的なキャンプライフを楽しめます。

薪で焚くとどうしても火力が弱く、調理どころではないほど煙が出て困っていませんか?
薪は木自体が燃えているのではなく、熱することで薪から出る可燃ガスが燃えています。

薪の可燃ガスは約260~500℃まで排出され、それ以上の温度になると薪が炭化していきます。実は薪から出る煙は、燃え切らなかった可燃ガス。

つまり薪が持つポテンシャルを十分に活かし切れていないのです。

TADAK 焚き火グリルではグリルの上に通気口を設置しています。

一次燃焼で生じた燃え切らない可燃ガスを、上の通気口から出る熱気で二次燃焼させ薪の熱量を最大限に活かします。

そのため少ない薪でも強力な火力を得られ、しかもこのように煙がほとんど生じません。

また二次燃焼で薪を効率よく燃焼するため、燃えカスの灰もごくわずか。
燃え残った灰も底にある灰受けで手を汚さずに取り出せ、後片づけもとても簡単です。

TADAK 焚き火グリルは使い勝手も持ち運びにも優れたコンパクトサイズ。

大手キャンプ用品ブランドで人気のIGT(アイアングリルテーブル)規格と互換性のある設計なので、同規格のテーブルなら卓上グリルとして使用することができます。

またTADAK 焚き火グリルの脚にはゴム製の滑り止めも設置。使用中にテーブルからズレ落ちるリスクをしっかり防止します。

キャンプテーブルで調理や焚き火の炎を楽しみながら食事ができると、キャンプ飯の醍醐味がいっそう高まりますよね。

TADAK 焚き火グリルは側面をシースルーパネルに交換することで、通常の焚き火台としてもご使用いただけます。

二次燃焼パネルだと燃焼効率が良いため、薪を早く消費してしまいますが、シースルーパネルに交換すると薪を長く燃やすことができます。

暖をとったり、灯りの代わりにしたりと、キャンプ定番の焚き火も本格的に楽しめます。

焚き火台やキャンプ用のグリルで使う五徳は金網やポールを繋ぎ合わせたタイプがほとんど。
フライパンならまだしも、ケトルや飯盒(はんごう)、メスティンだとグラついて少々安定性に欠けてしまい危険なことがあります。

TADAK 焚き火グリルは普段のガスコンロと同タイプの五徳を採用。

調理具のサイズや種類に合わせてTADAK 焚き火グリルの上を自由にスライドできます。

また外さないと追加で薪をくべられない金網式と違い、TADAK 焚き火グリルは間口に十分な隙間があり、薪の追加も簡単です。

あなたが普段愛用している調理具もそのまま使えるので、多様な調理が可能です。

持てる道具に限りがあるキャンプでは、必要な道具は出来れば小さくまとめたいですよね。

TADAK 焚き火グリルは分解して収納すると、厚さはわずか6.5cmに。
また全体の大きさも長辺36cm、短辺12.5cmなのでA3のコピー用紙を縦に折り畳んだ時より一回り小さいサイズ。

総ステンレス製でありながら重さも4.8kgと軽量。

専用バッグも付いており、収納しやすく、女性でも片手で楽々持ち運べます。

また、初心者でも感覚的に組み立てられるほど構造が簡単。
組み立ても分解も慣れればわずか30秒で完了。

キャンプ場に着いたらすぐに調理ができ、面倒な後片づけもスピーディーに行えます。

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組み立て方

ケースになっている台座から各パーツを取り出す
台座に側面の板を設置する
二次燃焼用の板を前後に設置する
底板を中に入れる
灰受けをセットする
2枚の五徳プレートをはめ、グリルの上にセットすれば完了

火力が強くても煙たくないTADAK 焚き火グリル』で素敵なひとときを。

商品仕様

メーカー紹介

製品の価値、人の価値を育てる企業

ミニマックスには名前の通り、「MINI」と「MAX」の意味が込められています。

高度に集約された設計プロセスは、製品をさらに小型化(MINI)し、 独自の工程で管理される生産ラインは、製品の品質と性能を最大値(MAX)にまで進化させます。

ミニマックスは、より小さく、緻密で優れた性能と品質の製品を生み出していく、匠の技の会社です。

商品開発ストーリー

TADAK 焚き火グリルは、同社の開発理念に沿って、よりコンパクトで美しく、機能的で耐久性のある製品を生み出すように設計されました。
煙や灰が出にくいこと、熱による変形がないこと、火の形が美しいこと、下部への熱伝導がないこと(卓上用)、調理としての基本性能などの条件をクリアするために、数々のテストを繰り返し、長い歳月を経て誕生しました。
1〜2人でキャンプをする場合、IGTテーブルで火を眺めたり、簡単な調理をすることができる焚き火台として最適なプロダクトを目指しました。

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